あなたの“好き”が
コアラと地球の​
未来を守る

コアラが消えてしまう未来を、
あなたと一緒に変えたい。

私たちが生きている間に、コアラが絶滅してしまうかもしれない。
気づいたときには遅かった、なんてことにならないように。

今、行動しなければ、私たちの未来から
コアラがいなくなってしまうかもしれません。

あなたの「好き」が、コアラを救う力になります。

What kind of animal is a koala?

コアラって​
どんな生き物?

大きな鼻

美味しいユーカリを選ぶための必需品。
自分好みのユーカリを嗅ぎ分けて食べる、
とってもグルメな鼻。

ふわふわの耳

わた毛のように柔らかく、個性豊かな耳。
コアラ一匹ずつ違う、ふわふわの形が魅力。

においをはなつ臭腺(オス)

胸元にある臭腺から特別な分泌液を出し、
縄張りを示したりメスを引き寄せる。胸が
茶色くなったコアラは、立派なオスの証。

おなかのポーチ(メス)

生まれたばかりの赤ちゃんは、小さな体で
ポーチに潜り込む。約6ヶ月間ここで育
ち、お母さんのぬくもりに包まれる。

しっぽがない

木の上で座るときは、骨盤の周りの筋肉で
バランスを取る。コアラならではの、
ちょっと不思議な特徴。

長い爪

木にしっかりと掴まれる爪。
2本の親指と3本の指に分かれた独特な形。
この独特な構造が、樹上生活の秘訣。

How do koalas live?

どんな暮らしを​
しているの?

木の上で暮らす

食事も睡眠もぼーっとするのも木の上。
地上の天敵から身を守るため、
木の上で安全に暮らしている。

よく寝る

1日に20時間も寝るコアラ。
他の動物には毒となるユーカリを分解するため、
たくさんのエネルギーを使う。

水をほとんど飲まない

コアラの名前の由来は「水を飲まない」。
ユーカリの葉に含まれる水分だけで
生きているよ。

親子の絆が強い

母親のポーチで過ごした後も、赤ちゃんは
約1年間お母さんの背中にしがみつく。
たっぷりの親子の時間で大きくなるよ。

夜行性

昼間は木の上でぐっすり眠り、
活動するのは主に夜。静かにユーカリを
探し、のんびりと食事をする。

Threats to koalas

そんなコアラが​
直面する危機

限られた生息地

コアラはオーストラリアの限られた地域​

しか生息していません。​
しかし、森林伐採や
都市開発により、​
コアラの住める場所は
年々減少し、​
個体数も急激に減っています。

交通事故の多発

都市化により、道路がコアラの生息地を
分断。夜行性のコアラは見つけにくく、
車との衝突事故が後を絶ちません。

森林火災の脅威

オーストラリアでは乾燥した気候の影響​
で、
毎年のように森林火災が発生。​
特に2019年の大規模な
森林火災では、​
多くのコアラが犠牲になりました。
動きの遅いコアラにとって、
火災は逃げ場のない致命的な脅威です。

日本での飼育の課題

コアラは非常にデリケートな動物です。
日本での飼育には多くの苦労があります。
本来日本にはないユーカリを特別に​
栽培するため、
管理に膨大なコストと​
労力が必要です。

また、コアラは「グルメ」で、
与えたユーカリのすべては食べません。
限られたスペースの中で、​
健康管理や個体数の
調整にも​
細心の注意が払われています。

Save the koalas

そんな​
コアラを守りたい

こんなにも困難な状況にあるコアラたち。
早ければ2050年には​
絶滅してしまうかもしれない。

「知っていたら、何かできたのに」

そんな後悔をしないために、​
今、私たちにできることを始めます。

コアラグッズの​
ショップオープン

オリジナルデザインのコアラグッズを展開し、​
売上の一部を
保護団体に寄付します。​
あなたがこの商品を手に取ることが、
コアラを守る大きな一歩になります。

リアルコアラの​
ぬいぐるみ製作

「ぬいぐるみみたい!」とよく言われる​
コアラですが、
実は、本物そっくりの​
ぬいぐるみはあまり見かけません。
まるで本物のようなぬいぐるみを制作し、​
コアラの魅力を伝えます。

コアラーの​
コミュニティ運営

コアラが好きな「コアラー」が集まる​
コミュニティを運営します。
メンバーでイベントを企画したり、​
大好きなコアラの保全活動に向けて、
できることから一歩ずつ行動します。

コアラが木の上でのんびり過ごす姿。
親子で寄り添い、安心して眠る姿。

そんな当たり前の光景が、​
この先もずっと続いてほしい。

でも、コアラを取り巻く環境は厳しく、
私たちが動かなければ​
未来は変えられません。

何かできることは​
ないかな?

そんな気持ちが、すでに大きな一歩です。

私もまだ手探りですが、
同じ想いを持つ仲間として、
今できることを一緒に見つけていけたら​
嬉しいです。

みそら

フリーランスWebデザイナー。恐竜のいる博物館で5年、プラネタリウムのある科学館で5年、計10年勤務。ミュージアムショップの店長として、商品開発やディスプレイ製作を経験。
「知ることが好き」「誰かの『好き』をカタチにすることが好き」。そんな想いを持ちながら、今はコアラを守るための活動を始めています。